Ordinary Life

平凡な人間の平凡な日々を綴るブログ

page.19 「ファーストインプレッション」

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もどかしい…嗚呼、もどかしい…

X-H1とXF90mmF2を手に入れたものの、見事なまでに週末の休日が悪天候で撮影に行けておりません。

「その組み合わせだと防塵防滴だから問題ないでしょ!」と言われるかもしれません。

が、流石に買ったばかりの新品を濡らすという肝っ玉根性は無いので、屋外デビューはまたそのうちさせてください(笑)

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現時点でのX-H1の評価 

とりあえず、家の中で愛犬や愛息子をH1で撮ってみての感想をば。

本格的な使用はまだなので、あくまでも参考程度に読んでくださいませ。

評価項目は価格.comを参考にしています。

あと、手持ち機材にPro2がありますので、そちらと比較もしたいと思います。

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デザイン

★★★★☆

全体的に直線的なデザインで、部分的に入る曲線が威圧感を抑えてくれている感じ。

サイドから見るとグリップのゴツさで迫力あるものの、正面から見たら意外と可愛らしく見えるかも。

このゴツさも相まって「よし!写真撮るぞっ!」っていう気にさせてくれます。

ただし、Pro2のデザインが一番好きなので、その点で星を−1にしています。

 

画質

★★★★★

これはもう言わずもがな。

Pro2同様ISO6400までは全然使えるし、それ以上の高感度でも設定次第で色々楽しめるから十分。

あと、動画をめっちゃ綺麗に撮れます。

なので、今後は動画もぼちぼち挑戦してみたいと思っています。

(一応、動画は家族メインなのでなかなか上げられないかもしれません…)

 

操作性

★★★★☆

Pro2の場合、ボディの各種操作を右手のみで完結出来ちゃうんです。

これに慣れてしまった身としては、左手で各種ボタンやダイヤル操作するのに違和感があったりするんですよね。

もちろん、Pro2と比べて直感的に操作できるのもメリットなんですが、いかんせんドライブダイヤルの回しにくさが残念で…

あと、絞り優先やシャッタースピード優先の際、露出補正でリアコマンドダイヤルを使用するのですが、クリック感固めなのが個人的には残念ポイント。

Pro2も露出補正ダイヤルが固めなんだけど、そっちは程よい固さなんですよね。

というわけで、上記の理由により星を−1にしました。

 

バッテリー

★★☆☆☆

バッテリーライフが弱いのはミラーレス機の宿命ではあるものの、Xシリーズは総じてバッテリーの持ちが良くないんですよ。

Pro2然り、H1も然り。

SONYのαシリーズは大容量化に成功しているようなので、今後は富士も改善していって欲しいと願っています。

※ちなみに、自分はH1購入時に純正バッテリーを1個付けていただいたので、現在はトータル5個で運用をしています。

 

携帯性

★★★★☆

H1って「SONYのα7シリーズより大きいじゃん!」って言われることもありますが、むしろα7シリーズが異様に小さいだけだと私は思っています。

Pro2と比較すると、高さは2cm弱、奥行きは大型のEVF&グリップのぶん大きくなっていますが、レンズ付けっ放しでバッグに放り込んだら意外と差が大きくないかも。

それでもPro2と比べて大きいことは間違い無いので、星を−1にしました。

 

機能性

★★★★★

もう色々とテンコ盛り過ぎてお腹いっぱいですよ。

Xシリーズ唯一の手振れ補正のおかげで、屋内メインの私にとっては微ブレを防止できて歩留まりアップの恩恵が半端じゃないです。

あと、4K動画やハイスピード動画もしっかり撮れちゃう素敵な子。

先日のファームウエアアップで変なカクツキも軽減されたし、手振れ補正についても強化されました。

型落ちとなった機種にも積極的にアップしてくれるし、富士のファームウエア対応って本当に凄いと思います。

 

液晶

★★★☆☆

EVFはデフォルトの状態だと結構明るめに設定されているように感じました。

EVFのイメージで撮ると、仕上がる画像はアンダー目に出てくるので、とりあえず明るさを−2に調整しています。

あっ、そういえばEVFの切り替え速度の速さはめっちゃ早いです。

Pro2だとワンテンポ遅れる感じですが、H1だととても自然な感じでEVFに切り替わります。

あと、背面液晶はH1よりPro2の方が断然良いです。

Pro2に慣れていたので、H1の背面液晶で画像を確認すると「あれっ?」と感じることがしばしば。

というわけで、EVFデフォルトの違和感と、背面液晶の点で星を−2で評価。

 

ホールド感

★★★★★

大型グリップのおかげで、がっちりカメラをホールドすることができます。

ホールド感向上に伴って、XF23mmF1.4、XF56mmF1.2、XF90mmF2をバランスよく持つことができ、Pro2装着時と比べ体感的に軽く持つことが可能となりました。

これは本当にびっくりです。

 

購入品及び支払金額

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ちなみに私はキタムラ実店舗で購入をしました。

(同時購入のXF90mmF2も含めて計算してあります)

・X-H1ボディ 214,330円

・XF90mmF2 86,010円

・純正バッテリー 6,998円

・液晶保護ガラスフィルム 2,700円

 ①小計 310,038円

 

・純正バッテリー値引き −6,998円

・液晶保護ガラスフィルム −2,700円

②値引き小計 −9,698円

 

値引き後(①-②) 310,038円 – 9,698円 = 300,340円

頭金 180,340円

分割払い 300,340円 – 180,340円 = 120,000円

     120,000円 ÷ 24回払い = 5,000円

といった感じで、毎月10,000円のお小遣いから5,000円ずつ分割払いをしています。

これにキャッシュバック(45,000円)が入ると、実質支払額は255,340円となります。

あと、Tポイントが約1,500ポイントほど付くので、それを含めると約254,000円が最終金額といったところでしょうか。

 

今ならH1も私の購入時より10,000円弱下がっているので、購入を検討されてらっしゃる方は良いタイミングかもしれません。(決して羨ましいわけではない…)

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総評

「家族の動画を富士の色で撮りたい!」という思いから導入することとなったH1。

手持ちのPro2と「同世代センサー」かつ「高額」ということもあるため、実際、購入を決断するまでかなり悩みました。

しかし、結果的には「綺麗な動画が撮れる」「手振れ補正の恩恵による写真の歩留まりアップ」「エテルナによる柔らかい表現が可能」になったりと、購入して良い事づくめでした。

しいて残念なところを挙げると、X100F後継機用のお小遣い貯金がスッカラカンになった事でしょうかね(笑)

 

ちなみに、もしH1導入に伴いPro2を手放すつもりがあるのかと聞かれたら、即答で「NO」と答えます。

性能はほとんどH1が上回っているので、実用性ではH1の圧勝だと思っています。

しかし、撮っていて楽しいと思わせてくれるのは圧倒的にPro2です。

シャッター音、レンジファインダー、佇まいetc…何だろう、本当にPro2って特別なカメラなんですよね。

大した数ではありませんが、私が今まで所有したカメラの中で、ここまで撮ることに対して楽しくなったカメラって無いんです。

なので、もしPro2が壊れても、修理可能な間はずっと使い続けていくと思います。

 

今回、H1導入のおかげでPro2の魅力を再発見することができたし、逆にPro2のおかげでH1の魅力をより感じることもできました。

方向性が全く異なる2台なので、これから少しでも長く使っていきたいと思います。

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